競艇レポまとめ - 【夏到来】ボートレース場(競艇場)夏の暑さ対策まとめ！

こんばんみ～！賭けみ沢ぴえんたゃです🥺
なかなかミニストップに出会わない

そろそろ夏の季節ですね…！！🍨
この時期はボートレース場(競艇場)に行って暑い中、選手を応援したい人も多いのではないでしょうか？🥰
そこで大切なのは暑さ対策です！暑さ対策を怠ってはいけません！

現在は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令により、無観客でのレースとなっています💦
どうにか収まってボートレース場(競艇場)に行ける機会が増えるといいのですが…。

今回は期待を込めて、行けるようになった時の「暑さ対策」についてご紹介したいと思います🥳

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夏のボートレース場(競艇場)の注意点

ボートレース場(競艇場)は海だけではなく、湖や川でも開催されています。
さらに、風が吹いても困るので風当たりは悪いです💦

そのためどのボートレース場(競艇場)も夏は暑く、空気がこもるような暑さになります。

水面の近くなので反射する光もすごいですし、直射日光は言わずもがな…。
室内も観戦のために大きな窓が多いので、日に当たることは確実です。

日焼け対策や暑さ対策をしっかり行い、体調に配慮してボートレース(競艇)を楽しみましょう！！

持っていくといいもの

日焼け止め

日焼け止めは必需品です。
これは女性だけでなく、男性もです。
肌へのダメージは性別関係ありませんから、絶対塗るようにしてくださいね💦

日焼け止めは落ちてしまうので適宜に塗りなおしをするか、スプレータイプのものを持参するといいと思います！

帽子

帽子のほうが蒸れて暑いんじゃ…？

私もそう思ってた時期がありました。

まず、日焼け止めを塗る場所をイメージしてみてください。
皮膚ですよね。

しかし、頭皮はどうでしょう？

髪が生えてたら塗れないですよね？！
ということで、頭皮の直射日光対策は帽子が有効的なんです。

もちろん髪が生えていなくても被ってください！
頭皮に直接日光があたり加熱されることを防ぎます。

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デオドラント剤・制汗剤

こちらも必需品ですね！
これは汗のニオイ問題だけでなく、菌の繁殖を防ぐ目的もあります。
デオドラント剤は菌の繁殖とニオイを抑えてくれますが、制汗剤は少し違います。

制汗剤は汗を一時的に減らすものです。
そのため全身の汗を止めてしまうと体温調節機能が働かなくなり、かえって危険です。

制汗剤はワキ・足の裏などに限定して使用しましょう！🐹

経口補水液・塩分タブレット

個人差がありますが、1リットルの汗には約3gの塩分が体外に出ていると考えられています。

炎天下で激しい運動をすると1時間で1~2リットルの汗をかくそうです。
その場合、6gほどの塩分を摂取しなければなりません。

水分補給は必須ですが、水だけだと塩分が足りません💦

そのため経口補水液での水分摂取をおススメします。
経口補水液は、1リットルあたり3gほどの塩分が入っています。

スポーツドリンクでもいいのですが、糖分が気になる方も多いと思います。

塩分タブレットはおいしいしお手軽だからおススメです！

冷感タオル

体温調節で重要なのは動脈を冷やすことです。

冷感タオルは水や汗を吸わせることで、やや冷たく感じることができるタオルです。
通常のタオルと違い、しっかり絞ればすぐに乾燥するのでベチャベチャになる心配もありません！🥰

首元や腕といった動脈にしっかり貼り付いて冷やすことができます。
冷感タオルはあるのとないのとじゃ天地の差です。

商品によっては、アレルギー性皮膚炎（湿疹・かぶれ、赤み・腫れなど）の原因となる防腐・防カビ剤が使われている場合もあります。

薬剤が残らないよう、初回使用前にしっかり洗ってください。

スプレー式冷感グッズ

冷感スプレーは効果を実感しやすく、付け直すのも楽なので私はマストアイテムだと思います！

あくまで「冷感」であって「冷却」ではないのですが、お手軽にクール感が味わえて蒸し蒸し・ベタベタの不快感が和らぎます！！🥳

汗をかくたび、風が吹くたび、スースー感がよみがえるのは最高です。

ただ、肌に傷があるとしみます。
目の周りや粘膜などは避けて使用しましょう。

メントールやアルコールなどを含むので、刺激に弱い方は注意。

虫よけスプレー・かゆみ止め

水辺なので蚊にとってボートレース場(競艇場)はまさにパラダイス。

しかし、人間からすると感染症のリスクがあるし痒いので地獄です。

服の上から虫よけスプレーを吹きつける方も多いと思いますが、肌に直接吹きつけるほうが効果は高いです。
さらに、手で塗り伸ばすことで薬剤の塗り残しを防ぐことができます！

首や顔周りは薬剤を吸い込むとむせるので、手にふきつけてから広げましょう。
汗をかくと薬剤が流れ落ちてしまうので、こまめに塗りなおしてくださいね💦

最近では皮膚が弱い人用にアルコールフリーのものやハーブ系の天然虫除け薬剤も売られています。

冷感スプレーと間違えて使わないように注意です。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回はボートレース場(競艇場)の暑さ対策についてまとめてみました。
しかし、これはほんの一部なのでまだまだ対策できることはあると思います…。

どうか楽しいボートレース(競艇)の思い出を体調不良で台無しにしないよう、しっかり対策を行ってくださいね🥺